パチスロ必勝法・攻略法ガイド!初心者にも常勝理論を教えるブログ

初心者でも翌月から50万円以上稼いだ!究極のパチスロ高設定引き寄せの法則
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パチンコ必勝法 常勝するために

お薦めの記事のご紹介です。

 

 

 

パチスロで勝つためにどうすれば良いか?

 

 答えは簡単!・・・高設定を素早く取って長時間打てばよい。これだけです。

 

パチスロには「設定」というものが存在します。設定は基本的に6段階。設定1が一番勝ちづらく、設定が高くなるにつれ勝ちやすいよう作られています。設定にはそれぞれ出玉率(機械割)があり、機種によってもそれぞれ異なります。どの機種でも設定4あたりから打つと勝てるようになっているためこの設定以上を打ち続けることによって勝ち続けることが可能となるわけです。

 

勝つためには高設定である設定5以上を打ちたいところ。

 

ではどうやって高設定を探し出すのか?

 

初心者にとっては特に難しい問題点なのかもしれません。ここではその高設定奪取に向けて役立つ情報を紹介しています。

 

前コラムで意外と「勉強になった」「勝てるようになった」等の感謝のメールなどをいただき、こちらも感謝の気持ちを込めてバージョンアップ!

今回はプロの意見も取り入れ、より勝つことに執着したコラムとなってます。初心者の為にというコンセプトでできるだけわかり易く書いたつもりです。

 

現在のパチスロではここで書いていることを行えば、勝つことはそれほど難しいことではないように思います。

 

 

 

 

 

最重要!ホール選び

 

 パチスロを打つ上で勝ちたければ最も重要な要素です。

 

あなたは勝ちやすいホールで打っていますか?。人が少ないホールで「のんびり打てるから」という理由で打っていませんか?確かに静かにのんびり打てることは理想的です。パチスロのゲーム性を楽しむだけならそのホール選びで全く問題はありません。

 

しかし、勝ちたいと思うならこのホール選びでは難しいと思います。最初に書いた通りパチスロで勝つためには高設定に座ることが必要不可欠。果たしてそのようなホールに高設定をどれほど入れられるのか?という問題が浮上してきます。

 

基本的に客は勝ちたいので高設定を多く置いているホールを選びます。そうなると高設定を置く優良店に自然と客は集まります。パチンコ店も利益が上げる程度にしか高設定を置いていませんので人が集まれば集まるほど儲かります。

 

そうなるとさらに人を呼ぶために高設定の投入ができ、より出すことができるわけです。人が集まった優良店では総合的に見ると一人当りの負け単価が減る計算になります。簡単に書きましたがこれだけで客の極端に少ないホールとの差は歴然。

 

客の少ないホールも経営するためにある程度の利益を得なければなりません。そうなると先ほどとは逆で客が少ない分一人一人の負け単価が大きくなり、高設定の投入が難しくなります。したがって、パチンコ店選びの基本は人が多いほうが良いということになりますので、まずは客が付いている近所のホールをいくつかピックアップします。

 

次に問題となってくるのが選んだホールの客レベルや設定状況、さらには高設定の見抜きやすさなどです。これは各ホールを回ってみて判断するしかありません。

 

   客レベル

 基本的にこれは客層を見るだけで大体把握できます。簡単に言えば、言い方は悪いですが年輩者の多いホールが客レベルが低いということになります。若者はレベルが高いため確実に敵となります。

 

結構適当な台選び、打ち方をしてくれる年輩者はパチンコ店にとって、そして、パチンコ・パチスロのプロや勝ち組にとっても神様的存在だと言えます。年輩者が多いホールでは確実に利益を上げることができるので高設定設置頻度が高いように見受けられます。このようなホールは特に地方のホールに多いといろいろなホールを回ってみて感じました。

 

目安としては完全告知機など簡単な機種(ジャグラーシリーズなど)に極端に年輩者が多いホールなどが上げられます。また、パチスロだけでなくパチンココーナーを見て判断することができます。

 

   稼働率(客が台に座っている比率)

 上記では客が多ければ良いというような書き方をしましたが、客が多すぎるというのも考えものです。なぜなら自由に動き回ることができないからです。

 

狙い台が低設定だったという場合、移動しようとしても移動先の台が空いていないという状況では困ります。客レベルが低く、高設定を置いているホールでも高設定に座れなければ意味がありません。

 

客レベルが極端に低い場合は少し待っていると空く場合は多々ありますが、そのような優良ホールはそうありませんので自由に動ける程度の稼働率ホールのほうが良いかもしれません。

 

したがって、稼働率は6〜8割程度が理想ということになります。「客レベル」でピックアップしたホールをこの条件でいくつかに絞りましょう。

 

   設定状況

 ホールをいくつか絞った後は設定状況判断です。これは各ホールにより異なります。通常の平日営業、イベントの信頼度、土曜・日曜・祝日の設定状況をある程度でいいので把握することで臨機応変な立ち回りが可能となります。特に重要視する点はイベント。どのパチンコ店もほぼ確実に毎日のようにイベントをしています。このイベントの信頼度を把握するだけで勝率がグンと上がります。

 

イベントはできるだけ機種別などに絞られていることが理想的です。そして確実に高設定を数台入れているイベント。「このイベントには毎回高設定を2・3台程度入れてくる!」ということがわかれば、3台出ていれば期待を持って低設定に座ることも避けられるでしょうし、3台に絞られているのでそのどれかが空くのを待つこともできます。

 

数店のイベント状況を把握していれば「今日は何曜日だからココ」「今日は何日だからココ」、「今日は結構出すこのイベント」というふうにホール間で無駄な時間を省いた上手な立ち回りができます。

 

この立ち回りを確立するにはいろんなホールに行って調査する手間はかかりますが今後のことを考えれば大した手間ではありません。

 

   高設定看破

 ここでは各ホールの高設定のわかりやすさのことを言います。ホールの運営も様々で、例えば10台あるすれば、低設定を8台入れて高設定である5・6を2台というメリハリ型ホールや低設定を6〜7台入れて中間設定の3・4を3〜4台という感じのベタ型ホールが上げられます。

 

後者は遊ばせるというような感じですので、おすすめするのはもちろんメリハリ型のホールです。高設定を打つことがパチスロで勝つためには重要なことはもちろん、低設定と中間設定との区別が難しい機種もありますし、高設定の可能性が高いのか低設定の可能性が高いのかがデータを見るだけでわかりやすい方が高設定奪取頻度は高くなります。

 

また、メリハリ型のホールが毎日同じような設定状況にするとも限りませんので上記のイベント状況等も踏まえて立ち回る必要があります。

 

<理想的優良店>

・年輩者が多い

・6〜8割の稼働率

・確実に高設定を入れてくる、機種を絞ったイベントホール

・大々的に出玉をアピールするイベントを行なうホール

・高設定・低設定がわかりやすいメリハリ型ホール

 

どれか一つでも当てはまればそこそこ勝っていけると思われます。すべてを持ち合わせているホールはそれほどありませんので、毎日一つのホールでだらだら打つのではなく、日や曜日、時期なども考慮し、以上の点を満たす数店を移動しながら立ち回ることが理想かと思われます。

 

 

 

 

 

 

 

隠れ機種を探せ!機種選び

 

 パチスロにも当然数多くの機種があります。毎月何台も登場していますが、最初のほうに書いたように機種により出玉率が異なるため、高設定を打った場合の出玉期待度が異なります。

 

ではどんな機種を打てばよいのか?これは僕がとやかく言うことではありませんし、楽しんで打つことが本来のパチスロですので自分が楽しめる機種やその日の気分で打ちたい機種の高設定を探すのも良いでしょう。

 

しかし、日によって対応するプロ型の機種選びのほうが効率がよいことは事実。イベント対象機種は高設定を入れている可能性も高いですし、高設定を入れやすい機種などもあります。

 

もちろん狙いは最高設定。ここで書いているのは最高設定奪取に向けての機種選びイメージです。これは僕独自の考え方なのであまりあてにならないかもしれません。

 

   高設定がわかりやすい機種の選択

 設定により差がつけられている数値がどんな機種にでもあります。ボーナス確率はもちろんのこと小役確率等、独特の設定差がある機種もあります。

 

このような独特の設定差のある機種や高設定の数値があからさまに違う数値の機種選びが高設定奪取の近道です。

 

設定がわかりにくい機種をだらだら打って結局低設定だったという時間の無駄な稼動は避けたいところです。早く設定を見抜いてダメなら次の台というふうにできるだけ低設定での稼動を短くすることも収支を上げる作戦の一つです。

 

   高設定高機械割マシーン(機械割115〜120%の高機械割機種)

 機種によっては最高設定を入れるととんでもなく出てしまう可能性がある機種もあります。このような機種は当然高設定投入頻度が少ないですし、通常営業日にも確実に置いてくるという確信のあるホールでは別ですが毎日打つような機種ではないように思えます。僕が確実に高設定を置く信頼度の高いイベントなどで狙いに行く機種です。

 

どうしても大勝ちを夢見てしまう世界ですが、高設定が入っていないのに夢だけ見ていても仕方ありません。状況やイベント機種などを考慮して機種選びすることも必要です。

 

   新台導入機種

 新台入替として入ってきた機種はどこのホールでも比較的平均設定が高い傾向にあります。積極的に狙っても良いと思われます。新台として入った機種情報がある場合は情報を参考にし、だめだと思ったらすぐにヤメることも重要です。

 

新台の数日間は稼動も上がり、期待も大きく膨らんでいますので一度座ってしまうと出ていなくても「もうすぐ爆発するんじゃないか」というやめたくない心理になりなかなかやめれません。そんな時こそシビアに、冷静になる必要があります。

 

また、ホールによっては様子を見るために中間設定を置いたり、新台を専門としているプロを避けるためあえて出さないというホールも見受けられますので各ホールの新台時の状況を把握しておくと安心です。

 

   隠れた高設定探し

 機種によっては古い機種や面白くない機種などで人気のない機種もあります。考え方を少し変えればこのような機種が一番勝てるということになります。

 

例えば、全機種に最高設定を入れているようなイベントをホールが開催した場合、人気機種から当然埋まります。一般客は楽しめる面白い機種で大きく勝とうという考えです。

 

こんな大きなイベントでも人気のない機種にはほとんど客がいないというホールも多々あります。人気機種には多少高設定の台数は多いのかもしれませんが人気のない機種にも確実に高設定を入れているイベントでは客が多くて一人1台しか打てない機種を打つより人気のない機種を独占したほうが高設定を取れる可能性が高くなりますよね。さらにこの機種が「高設定がわかりやすい機種」であれば、それはもうあなたのためのイベントです。

 

ただ、面白くない機種を我慢して打つことができる根気強さは必要です・・・。

 

引用元